神戸の少女殺害事件について

神戸市の山中で少女の遺体が発見された。残念ながら少女の代わり果てた姿で発見された。容疑者は遺体発見現場のすぐそばに住む男とされているが、犯行後、遺体を切り刻む残忍な犯行は恐ろしい。

加害者の更生とプライバシー保護が叫ばれる中、被害者、家族の無念を晴らすことが必要であると感じる。

やられたもの負けの世界はあってはならない。精神異常者や犯罪歴があるものは周りでもわかるように明示すべきであり、周辺住民が安心して生活できる環境を作るのも国あるいは地方時したいの責任であると考える。

昨今のこのような事件を見て切に願うのである。